一番てっとりばやく肌表面の角質を落とすには、「ピーリング」が効果的です。
ピーリングというのは、
角質層の表面の古い角質(本来は剥がれ落ちるべき)のみを取り去るもの。
最近はお肌にやさしいジェルタイプのアイテムが主流のようですね。
ピーリングを行うと、たいていポロポロとしたゴミのようなものが
肌の表面から出てきます。
これは、ジェルに含まれるタンパク質吸着成分が
不要な古い角質や毛穴のヨゴレを吸着して固まったものです。
私もくすみを手っ取り早く解決したい!
と、まず最初に試したのがピーリングジェルでした。

使用したのは、
東洋ライフサービスのナチュラルアクアジェルCure。
インターネットのクチコミサイトで高評価だったので、
購入してみました。
このピーリングジェルがアピールしている特徴は、
従来のピーリングに比べ、低刺激でお肌にやさしいこと。
古い角質・角栓を優しくオフできる、
というのが謳い文句です。
肌に塗って、優しくマッサージするだけで、
ジェルが古い角質と反応してポロポロと落としてくれるそうです。
なんだか、効果ありそう!
しかし、実際に試してみたところ・・・
確かに使った直後はツルツルにはなったのですが、
肌がしばらくヒリヒリして、赤黒さが残ってしまいました。
取ってはいけない、新しい細胞まで取れてしまったような・・・。
さらに、数日後、前より乾燥して、
ほっぺたが粉吹きいものようになってしまったのです!!
その後、ローションパックをする、エステに行くなど色々と手を尽くしたのですが、
しばらくは乾燥しているのに不自然なツルツル膜感が残る
「ビニール肌」になってしまいました。
ピーリングジェルで取れるのは、通常、肌の表面の古い角質のみとされていますが、
これだと、せっかく角質が取れても、
まだ肌表面に残るべき、新しい角質まで除去してしまうことがあり、
角質層の保湿機能を損なって、乾燥してしまいます。
それでは意味がありませんね。
ピーリングは、よほどお肌の強さに自信のある方でないと、注意が必要です。